こめかみを圧迫するメガネは痛いし頭痛の原因になる

こめかみを圧迫するメガネは痛いし頭痛の原因になる

こめかみを圧迫するメガネは痛いし頭痛の原因になるという事について紹介します。Zoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズならこめかみを圧迫しませんよ。
まるお
まるお

こめかみを圧迫するメガネは痛いし頭痛の原因になる

僕は視力が0.1以下なのでメガネは必須です。寝ている時以外は眼鏡を付けていないと生活できません。夜中にトイレで目が覚めた時にトイレに行くぐらいはできますが。

 

コンタクトもかなり昔に付けていたことがあるのですが、付けたり外したりっていうのが煩わしかったりするんですよね。結局外した後は眼鏡を付けないといけないですし。

 

そんな中、久しぶりに眼鏡を買いにzoff(ゾフ)に行って見たのですが、ものすごく調子が良かったです。

 

眼鏡選びで1番重要なポイント

僕の眼鏡選びの1番のポイントは以下になります。

・こめかみを圧迫しないメガネ

このこめかみを圧迫しないメガネというのは絶対条件なのです。

 

僕は顔が大きい方で、サイドフレームがまっすぐになっているメガネだとこめかみにサイドフレームが食い込んで圧迫してくるのです。

 

サングラスのように一時的に付けるものならばいいのですが、メガネの場合は寝ている時以外はつけているわけなので、このこめかみへの圧迫がかなりストレスになってきます。

 

そんなに強く当たっている訳でなくても、時間がたってくると痛いですし、酷い時は頭痛にまでなってくるので最悪なのです。

 

なので、眼鏡選びの時はこめかみを圧迫しないメガネを選ぶのですが、意外とこめかみを圧迫しないような造りの眼鏡って少なかったりします。

 

あとは、「ズレにくいか?」といったところぐらいですかね。メガネをかけている以上誰でもズレるのは嫌だと思います。ズレるたびに手でもどさないといけないのはちょっと面倒ですからね。

 

Zoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズはこめかみを圧迫しない

そんな中、zoff(ゾフ)に行って掛けてみて最高に調子が良かったのが、Zoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズってやつですね。もしかしたら名前は違うかもしれませんが多分これです。

 

これはこめかみの所が、ふわっと丸くなっているので、こめかみにフレームが当たることなく圧迫してきません。これならずっとかけておいても全くストレスなく過ごすことができます。

 

Zoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズ

 

かけた瞬間にこれは絶対いなと思ったので、すぐに購入してしまいました。これだけ書いてきそうなメガネがフレームとレンズセットで税込12,200円っていうのには驚きました。

 

今までフォーナインズといったような結構高い、レンズと合わせて5万円ぐらいはするようなのを購入してたのですが、それに比べるとメチャクチャ安いですよね。しかもかけ心地は個人的にはこのZoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズの方が好きです。

 

もちろんフォーナインズが悪いという訳ではなく、フォーナインズも快適なメガネではありますしデザインもすてきなんですけどね。かけ心地とかを考えるとZoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズが個人的には良いかなという感じなだけです。

 

しかも、その日のうちに受け取ることができますからね。レンズも入れてもらって30~40分しかかかっていません。

 

このZoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズは、家に帰る時からかけさせてもらっていて、2~3週間生活していますがズレることもなくもの凄く快適です。

 

値段も手頃なので、次の眼鏡も買いやすくていいですね。割と手軽に買い替えるというか、種類を増やすことが出来るメガネです。

 

もし、こめかみの圧迫感が気になったり、こめかみにメガネのフレーム跡がつくという方は、このZoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)シリーズを購入してみると良いと思いますよ。

メガネでこめかみが圧迫される原因

フレームのサイズが合っていない

メガネのフレームが顔のサイズに対して小さすぎると、こめかみに対して圧力がかかりやすくなります。これは、フレームの端がこめかみに強く押し付けられるためです。

 

テンプル(つる)の長さが適切でない

テンプルが短すぎる場合、こめかみ部分でフレームが強く押し付けられることがあります。また、テンプルが適切に調整されていないと、耳の上やこめかみ部分に不均一な圧力がかかることもあります。

 

フレームの設計や素材の問題

フレームのデザインが顔の形に合わない場合や、素材が硬すぎる場合も、こめかみの圧迫感を引き起こすことがあります。特に、フレームの幅が狭い場合、側面からの圧力が増します。

 

メガネの装着時間と習慣

長時間メガネをかけていると、特定の部位に圧力が集中しやすくなります。また、普段の生活習慣や姿勢によっても圧迫感が増すことがあります。

 

こめかみの圧迫感を軽減するためには、メガネフレームのサイズや形状を調整することが重要です。フィッティングを専門家に依頼することで、適切な調整が行われ、快適な装着感が得られるようになります。